東京リハビリプレイス | 墨田区で脳梗塞後遺症・線維筋痛症・腰痛ヘルニアを改善

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脳梗塞について

脳梗塞の症状と種類

脳梗塞の症状

突然このような症状に襲われ、20分から40分程度で消失したという経験をされたことはありますか?

●片側の手足がしびれる
●手の力が抜け、持っていたコップなどを落としてしまう
●力があるのに立てない・歩けない
●しゃべりづらい
●相手が何を言っているのか理解できない
●物が2重に見える
●文字が書けない

もしかしたら、脳梗塞の初期症状・前兆かもしれません。
一過性脳虚血発作(TIA)といい、脳梗塞を発症する方の4分の1くらいはこういった前駆症状を自覚することが知られています。
もし症状の自覚がある方は速やかに脳神経内科を受診することをお勧めいたします。TIAを発症した方は15%~35%の割合で本当の脳梗塞を発症します。TIAの時点で治療をすることが出来れば、麻痺などが残らずに済みます。少しでも疑わしければ病院を受診しましょう。

では、実際に脳梗塞を発症したらどのような症状がみられるのでしょうか。
それは、発症した部位により様々です。

運動やバランスを司る部分に脳梗塞が起こった場合

●歩けない
●片側が麻痺して動かない(片麻痺)
●お箸やペンがうまく使えない(巧緻機能障害)
●うまく呑み込むことが出来ずむせこんでしまう(嚥下障害)
などの症状が出ます。

理解や言語を司る部分に脳梗塞が起こった場合

●記憶喪失やうつ状態、時間や場所がわからない(見当識障害)
●相手の言葉や文章が理解できない(理解力障害)
●言いたいことがうまく言葉にならない(喚語困難)
など

延髄など生命にかかわる部位に脳梗塞が発症した場合

●呼吸することが出来なくなる
●心臓が停止する
●血圧など生命を維持する調節機能が損傷する
などが起こってしまうと、最悪の場合死に至ることもあります。
他にも、脳梗塞はその発症部位により非常に多彩な症状を認めます。

脳卒中(脳血管障害)の種類

脳梗塞とは脳卒中の一つです。ここでは、脳梗塞を含む脳血管障害・脳卒中について詳しく解説したいと思います。

脳卒中・脳血管障害

脳卒中・脳血管障害とは、脳血管に発生する疾患の総称です。ここから大きく二つに分かれます。それが、脳血管が詰まる「脳梗塞」と脳血管が破けて出血してしまう「脳出血」です。

脳梗塞のタイプと症状

脳梗塞にも大きく分けて二つのパターンがあります。
じわじわ脳血管が狭くなっていき、ある日詰まってしまうタイプ(脳血栓)と、いきなりドンと血栓(血の塊)が飛んできて脳血管が詰まるタイプ(脳塞栓)があります。詳細を見ていきましょう。

脳血栓(脳血栓症)

高血圧や高脂血症、糖尿病といったいわゆる生活習慣病が原因となります。生活習慣病により脳血管の壁にコレステロールが付着していきます。これが長い時間をかけてじわじわと大きくなっていき、ある日完全に血管をふさいでしまうと「脳血栓性脳梗塞」として発症します。
生活習慣病の怖いところは、初期の段階では全く症状がないことです。痛くもかゆくも無いので放置してしまい、ある日心筋梗塞や脳梗塞として発症することがあります。生活習慣病は治療をせずに放置すると脳梗塞・心筋梗塞を起こすことを、もっと広く啓発していく必要がありますね。

脳塞栓症

脳塞栓症は、ある日いきなり血栓が飛んできて脳血管を詰まらせてしまう疾患です。原因は心臓疾患、特に心房細動という不整脈が最多です。
心房細動とは心臓が正常に動いておらず、小刻みに動いてしまっている状態です。この状態の心臓は、血液の流れがスムーズではなく乱流を起こしています。これが血栓を作ってしまう原因となります。できてしまった血液の塊も大半はすぐに溶けてなくなります。しかし、一部溶けずに残ってしまった血栓が脳血管まで達すると「脳塞栓性脳梗塞」として発症します。
健康診断などで不整脈を指摘されたら、放置せずに一度循環器内科を受診することをお勧めいたします。

脳出血のタイプと症状

脳出血とは脳の血管が破綻し、血液が脳に漏れ出てしまうことによって起こる疾患です。大きく分けて脳の表層に起こるタイプと、脳の中の方で起こるタイプに分かれます。脳梗塞と比較すると重症になることが多く、致死率も非常に高率です。

くも膜下出血

くも膜下出血とは、脳の表層にあるくも膜という膜の下にある動脈が破れることによって起こります。40台~50台の働き盛りに多い疾患ですが、脳動静脈奇形(あるだけでは症状は全くない、脳ドッグなどのMRIで偶然発見されることが多い)があれば、若い方にも発症します。症状としては「トンカチで頭を叩かれたような」「人生で経験をしたことのない痛み」であると評されます。しかし、某有名人のように、激しい痛みではなく、数日たって症状改善ないためMRI施行し発見されるケースもあります。

脳出血・脳溢血

くも膜下出血と違い、脳の中の方の血管が破れることによって生じます。以前は脳卒中による死亡の大半はこの脳出血でした。しかし近年高血圧治療が一般的になり、またMRIやCT(初期の出血を確認するにはCTのほうが優れている)などの画像解像度も飛躍的に進化しており脳出血・脳溢血による死亡率は低下傾向です。症状としては頭痛や嘔吐、麻痺など脳梗塞と非常に似た症状です。

慢性硬膜下血腫

頭を打ったあと、数週から数ヶ月後に、徐々に「歩きづらい」「麻痺が出てきた」「言葉が出づらい」「尿失禁してしまう」などの症状が出ることがあります。これは慢性硬膜下血腫かもしれません。頭部を強く打った直後は、CTやMRいを見ても何も所見が無いのですが、時間が経ってじわじわと出血し、これが塊となって脳を圧迫することによって生じます。脳神経外科などで血の塊を除去する処置が必用となります。

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